バター醤油がじゅーっと鳴れば、音よし・味よし・香りよしの3本柱であなたの食欲を直撃!
強火で炒めて時短&エリンギの食感が楽しめる一品をご紹介します!
調理時間:10分 / 何日おいしく食べられる?:冷蔵保存で目安3日
材料(2人前)
エリンギ | 3本(200~250g) |
振りかけ用のネギ、パセリなど | 目安2~3つまみ |
炒め用調味料
炒め用の油(サラダ油・オリーブオイルなど) | 目安5cc(小さじ1) |
バター | 目安15g |
醤油 | 10~15cc(大さじ2/3~大さじ1) |
こしょうorブラックペッパー | 2~3ふり |
作り方
- 大きさを見てエリンギをカットしていきます。
→今回は短冊切り。目安で縦4cm、横1.5cm位だと食べやすいです。
→縦に置いたエリンギを厚さ5mm位にスライスしていきます。
→大きめのエリンギの場合、その後で横幅や縦の長さを半分にすると食べやすい大きさになります。 - フライパンに炒め用油5ccをしき、弱火でフライパンを温めます。
- フライパンを温めている間に、炒め用調味料や振りかけるトッピングの準備をします。
→茶碗など小さい容器に醤油10~15cc(大さじ2/3~1)、バター15gを取り分けておきます。
→記事写真のように小ねぎを使う場合は、小口切りにカットします。 - エリンギを炒める為にフライパンの火を強火にし、10~20秒ほど待ちます。
→エリンギを投入後、最初はあまりフライパンを動かさずに片面にうっすら焼き色がつくまで炒めます。
→フライパンを振るなどして、反対面にも同様に薄く焼き色をつけます。 - 火を弱火にして、炒め用調味料のバター醤油を加えます。
→こしょうorブラックペッパーを2、3ふりした後、調味料を全体に行き渡らせます。
→味見をして火を切ったら器に盛り付け、トッピングの小ねぎやパセリをぱらぱらとふりかけて完成!
アレンジ色々
- エリンギだけじゃ寂しい!そんな時は…
→しめじ・舞茸なども併せて3種炒めにできます。
→ほうれん草などの青菜系や細切りパプリカなどと一緒に炒めれば、見た目も鮮やかになります。
→ベーコン・ウインナーなどのお肉系や白身魚・鮭などと一緒に炒めれば、味・ボリュームもワンランクアップします。 - 本日も当ブログを最後までご高覧いただき、誠にありがとうございます!