レンジ→カット→レンジ→カット→レンジの流れ作業で簡単調理!
味付け調味料も既出レシピ、5分で作る。やみつきもやしナムルの2倍量で失敗無し!
美味しくて、見た目もきれいな三食ナムルのレシピを大公開!
調理時間:20分 / 何日おいしく食べられる?:冷蔵庫保存で目安3日
材料(2~3人前)
もやし | 200g(1袋) |
人参 | 120g(2/3本) |
ほうれん草 | 150g(2株) |
調味料
鶏ガラスープ(顆粒) | 10cc(小さじ2) |
醤油 | 15cc(大さじ1) |
すりおろしにんにく(チューブ可) | 10cc(小さじ2) |
ごま油 | 30cc(大さじ2) |
白ごま | 目安15cc(大さじ1) |
作り方
- もやしをザル+ボウルで水にさらし、その間に味付け調味料を作ります。
→容器に顆粒ガラスープ10cc(小さじ2)、醤油15cc(大さじ1)、すりおろしにんにく10cc(小さじ2)、ごま油30cc(大さじ2)、白ごま15cc(大さじ1)を入れ、よく混ぜます。
→もやしをザルに上げて水気を切ります。
→塩を1つまみほど振りかけ、軽く混ぜます。
→もやしをお皿、耐熱ボールなどに移しレンジで2分加熱します。 - もやしを加熱中にほうれん草の準備をします。
→ほうれん草を流水で洗います。
→写真のように茎を3・4cm、葉を2cmぐらいにカットします。
→加熱したもやしとほうれん草を入れ替えます。まずはもやしをザルに上げ、ほうれん草を同じお皿、耐熱ボール(軽く水で流して)などに移してレンジで1分30秒加熱します。 - ほうれん草加熱中に人参の準備をします。
→人参を先端から2/3本分に切り落とし、皮を剥きます。
→円錐状の先端から斜めに包丁を入れて、写真のように薄さ3mmほどの斜めの輪切りにします。
→輪切りを写真のように並べ、同じく3mmほどの薄さに切っていくと、人参の細切りができます。
→加熱したほうれん草と人参を入れ替えます。ほうれん草をもやしと同じザルに上げた後、人参を同じお皿、耐熱ボール(軽く水で流して)などに移してレンジで2~3分加熱します。(今回の写真は加熱用のお皿を別で事前に用意していましたが、もやし、ほうれん草、人参は全て同じお皿でレンジにかけて構いません。)
- 人参加熱中は空き時間です。お皿を用意するも良し。片づけをするも良し。一息つきながら一杯やるも良し。各々の時間をお過ごし下さい。
- 加熱した人参をもやしとほうれん草が入ったザルに入れます。
→冷水を溜めたボウルに↑のザルを落とし、冷ましながら野菜を混ぜます。
→ザルを水から上げて、ナムル野菜の水分を搾ります。(力をこめすぎると、人参は柔らかくなってて潰れてしまうので要注意!)
(水から上げるとこんな感じで野菜が程よく混ざっているはずです。) - 水気を取ったボウルでナムル野菜と味付け調味料をよく混ぜ合わせます。
→味見をして美味い!と思ったら器に盛り付けて完成!
アレンジ色々
- 味付け炒め肉や卵などと一緒に丼にすると、自家製ビビン丼に大変身!
→お肉は焼き肉のたれで炒めると、味は間違いなし!他に半熟or生卵、キムチ、ネギ、のりなどおうちにあるものを丼にして混ぜ合わせたら、〇屋顔負けの立派なビビン丼になります。 - 本日も当ブログを最後までご高覧いただき、誠にありがとうございます!