エビはボイルがあれば、アボカドを切って調味料と混ぜるだけ!
相性抜群の食材&調味料でハズレ無し!な大人の晩酌おつまみレシピを大公開!
調理時間:15分 / 何日おいしく食べられる?:その日がベストor冷蔵保管で1~2日
材料(2人前)
エビ | 目安200g (今回はパックを使い切りたかったので15尾でした。 200gはオーバーしましたが、重さは多少前後しても構いません。) |
アボカド | 1個 |
エビボイル用の水と塩
水 | 1L |
塩 | 30cc(大さじ2≒30g) |
味付け用調味料
マヨネーズ:醤油:わさび(チューブタイプ) | 6:2:1の割合で混ぜ合わせます。 →例:マヨネーズ30cc:醤油10cc:わさび5cc等 |
作り方
- ※既にボイルされたエビを使用する場合は工程5からがスタートになります。
- 手鍋・フライパンなどに水を1Lと塩30cc(大さじ2≒30g)を入れて火にかけます。
- お湯が沸くまでにエビの殻を剥き、背ワタを取ります。
→背ワタ取りの参考動画はこちら(取り方①で背ワタを処理しています。) - お湯が沸いたら火を止めます。
→すぐにエビを投入。少し混ぜて、目安で90秒ほど放置します。(エビはグラグラ茹でると小さくなり、プリっとした食感もなくなるので、今回は余熱で火入れしています。)
→放置している間に、エビ冷却用の氷水をボウルに用意します。
→火入れが終わったエビをザルに上げて、氷水に浸して冷やします。 - エビを冷やしている間に、味付け用の調味料を作成します。
→マヨネーズ:醤油:わさび=6:2:1の割合で器に入れて、よく混ぜ合わせます。 - 冷めたエビは、キッチンペーパーなどで水気を切ります。
- アボカドをサイコロ状にカットします。
→アボカドカットの参考画像はこちら
(アボカドの変色を防ぐ為に大急ぎで作ったら、詳細の写真取り忘れてました。。後日、再度作成して記事を修正します。あしからず。) - アボカドの色が変わる前にエビ、味付け用調味料をボウルなどでよく混ぜ合わせます。(味付け用調味料は全て入れずに、3/4量を先に投入→残りは混ざりが甘かった時の調整用に使いました。)
→味見をして美味い!と思ったら器に盛り付けて完成!
アレンジ色々
- 冷蔵庫に余ったお魚があったら、アレンジ&使い切りのチャンス!
→海鮮わさびサラダの要領でマグロ、サーモン、ホタテや白身のお魚など、食べやすい大きさに切って一緒に和えたり、レタスなどのサラダ菜系を添えたら味も見た目も一気にゴージャスに! - レモン汁をかけたり、トマトや玉ねぎみじん、パクチーなどを加えるとエスニックに味変!
→アボカドと言えばメキシカン!(すいません。元職なので自かなり己解釈が入ってますが。。)
トマトやパクチー、玉ねぎみじんなどよく使われる相性が良い食材を組み合わせて、大人おつまみ→オシャレおつまみにアレンジさせてみるのもまた一興です。 - 本日も当ブログを最後までご高覧いただき、誠にありがとうございます!